結婚式の相場はどれくらい?
挙式、披露宴…費用や実質の負担額とは

ご結婚が決まった皆さま、おめでとうございます!コロナ禍からも明けてきて、ようやく結婚式を考えられる方も多いはず。挙式の費用相場は?引出物はどれくらいかかるもの?誰に相談したらいいのかわからない!そんな予算が気になる新郎新婦さまに、事前にどのくらいお金を用意したらいいのか、節約に必要な耳より情報をお届けさせていただきます!

【引用】

結婚式にかかる費用の相場はどれくらい?

さて、結婚が決まったし憧れの結婚式を挙げてみたい!でも実際いくらかかるものなの?

「結婚トレンド調査2022」によると結婚式にかかった平均総費用の全国推計値は303.8万円となっております!一方で、結婚するカップルの数だけ結婚式の形も多種多様。どこにお金をかけてどこにこだわるかによって、総費用は全然変わってきます!

さて、次は実際に皆さんがどこにどれだけお金を使っているかをひも解いていきます。

●挙式


まずは挙式の基本料金です。挙式料の見積もり相場は35.1万円となっております。
挙式料金は挙式される会場の種類や規模、チャペル式や人前式など挙式のタイプによって大きく変わってきますので、気になる会場は要確認です!
中でも代表的な結婚式場であるチャペル式や教会式を例にあげると、この基本挙式代金には挙式の司会や牧師、オルガン奏者、聖歌隊、装花、リハーサルなどにかかる費用が含まれています。


●披露宴・ウエディングパーティー

さてお次は披露宴、ウエディングパーティーの費用です。かかる平均費用は268.7万円となっております。(二次会含まず)
こちらの費用には披露宴でお出しする飲み物や食事、衣裳なども含まれております。
特に料理や飲み物はお呼びする人数や会場によって大きく変わってくるところではありますが、相場は料理と飲み物を合せて一人あたり2.1万円となっております。
飲み物はビール・ワイン・ソフトドリンクなどが含まれたフリードリンク制が一般的です!

*衣装

ウエディングドレスは新婦さまが特にこだわりたいポイントですよね!お色直しなども考えられている新婦さまも多いので、費用相場は47.8万円と高めとなっております。
ウエディングドレスはレンタル可能なものでも、スタイルやお色もさまざまですので、後悔が残らないように、よく吟味してお選びされることをおすすめします!
また新郎のご衣裳(タキシード)ですが、1着相場は16.5万円となっております。新婦さまのドレスとの組み合わせをよく考えて、おふたりで楽しみながら決めてくださいね!

*ブーケ・装花


ブーケは新婦を彩るアイテムとして欠かせないものです。費用相場は1つ当たり3.3万円となっております!よく吟味されてひとつのブーケに絞られる新婦さまが多いようですね。ドレスだけでなく、会場との相性も重要です!
また会場を彩る装花の相場は18.3万円となっております。ゲストの目を楽しませる、思いやりのある演出をされるカップルが多いようですね!

*写真・動画

お次は思い出とともにいつまでも残る写真と動画の相場をご紹介します!
写真はおふたりのこだわりによって本当に大きく金額が変わるところではありますが、写真撮影の相場は21.2万円となっております。
多くの式場で、挙式のお写真撮影とデータの金額がこの水準となっております。
前撮りやスナップ撮影など追加のフォトプランや、アルバムなどのオプションをセットで付けると金額が大きく変わりますので要確認です!
また、ビデオ撮影の費用相場は20.4万円となっております。こちらもビデオ会社によって編集のテイストが変わるので、お気に入りのカメラマンを探してみてください!

*ギフト

結婚式に来ていただいたゲストにお送りするギフトは選ぶのがとても楽しくもあり、同時にとっても悩むもの。
皆さんの相場は1人あたり0.7万円となっているようです!
おふたりの感謝の思いが伝わるような、素敵な引き出物を探してくださいね。
お集まりの皆さんでゲームをして、景品でお渡しする形式もおすすめです!

●結婚指輪

おふたりの約束と誓いがこもったウエディングリングは、一生身に着けるものだからこそこだわりたいもの。
しかしブランドやダイヤの有無で値段が一番上下するもので、悩まれる方も多くいらっしゃるかと思います。
皆さんは2人分で26.1万円相当のものを購入することが多いそう!
中でも20万円~25万円で購入した方が最も多く、全体の30.9%に上りました。

●ブライダルエステ

最後に、ブライダルエステの相場をご紹介します!
一生に一回の結婚式、新婦さまは一生で一番美しくありたいですよね。
ブライダルエステとは、結婚式当日のドレス姿をできるだけ美しく見せるために、気になる体型やお肌の悩みを解消する施術を行うものです。
皆さま、それぞれお身体の悩みは千差万別ですので、施術もさまざまですが概ね相場は8,9万円となっております。
結婚式の前などは、ひと月に3回ほど通われる場合が多いそうです!

結婚式で自己負担する金額の相場は?

これまで結婚式の相場を見てきて、正直高い!と思われた方も多くいらっしゃるかと思います。そんなあなたに朗報です!結婚式にかかる総額は300~450万円が相場であるものの、すべてを新郎新婦が負担するわけではありません。
実際に新郎新婦の皆さまが挙式、パーティーを行った場合の総額に対する自己負担額は147.3万円が平均となっております!
負担額が減る背景としましては、ご友人からお祝儀を頂いたり、ご両親や身内からの援助を受ける場合があるためです。
では、挙式を挙げられた皆さまがどのような援助をお受取りされたか見ていきましょう!
お祝儀はご友人や上司、ご親族などから頂くのが一般的で、全国平均の金額は180.4万円となっております。
またご両親や身内の方から援助を頂く場合もあり、こちらの全国平均の金額は162.7万円となております。
ただ、すべてのカップルが身内からの援助を受けているわけではなく、援助を貰ったカップルは全体の71.9%となっております。援助を受けるのが当たり前ではないことは覚えておきましょうね!
またご祝儀や会費によって実際の自己負担額は費用総額に比べると下がるものの、かかる金額は決して少ない金額ではありません。予算は計画的に考えていきましょう!

近年の結婚式に関するトレンド

結婚式の形はさまざまあれど、時代とともにトレンドは移り変わってきています。
ここでは、最近のカップルが挙げられるお挙式の傾向をご紹介いたします!

●ゲスト1人当たりにかける費用が増加している

2022年の調査によれば、結婚式のゲスト1人当たりの料理やギフトにかかるお値段は、調査を開始した2009年以来実に最高額になったそうです。

その中でも、料理にかかる費用は年々増加しており、またギフトにかかる費用は二年連続で増加しているようです。

結婚式にお呼びするゲストの数が減ってきている昨今の世の中、せっかく来てくれたのだからと、ゲストを大切にするおもてなしの気持ちが高まってきているようです。

また近年の原材料費用の高騰も原因のひとつであるようです。

 

 

●招待客の人数は50人以下の場合が多い

招待されるゲストの人数は減ってきているようです。2022年の招待客数の全国推計値は44.0人で、2020年以前の招待客数は基本的に60人以上だったことを考えると、実に大幅に減少していることが分かります。

時代の流れもありますが、新型コロナウイルス感染症の影響が特に顕著に見られるところです。

 

●結婚式の多様なスタイルのニーズが増えている

結婚式といえば、昔は皆さん同じような結婚式を挙げていたようですが、年々多様なスタイルの挙式をされるニーズが増えているようです。

2022年の調査によれば、「自分たちに合ったスタイルがあると思う」「よくある披露宴・ウエディングパーティーの形はやりたくない」といった回答が2021年に比べて増加しており、「フォトウエディングのみ」「家族だけで海外挙式」など結婚式のスタイルも多様化しているようです。神前式やゲストハウスでの挙式など、さまざまなスタイルの結婚式を調べてみると、新たな発見があるかもしれません。

 

【参考】

「結婚トレンド調査2022調べ」(ゼクシィ)

https://souken.zexy.net/data/trend2022/XY_MT22_release.pdf

結婚式の費用を安く抑えるポイント

さて、これまで結婚式の費用を見てきたなかで、正直思っていたより高い、、こだわりの結婚式は挙げられないかもしれない、、と思われた方、朗報です!

結婚式の費用は工夫次第でお安く抑えることも可能です。

これからその方法をお伝えしますが、決して手抜きの方法をお教えするわけではありません。おもてなしの心を大切にしながら、本当に自分が挙げたい挙式を作っていきましょう!

●招待客の人数や開催方法を工夫する
結婚式の費用をひも解いていくと、挙式や披露宴に列席頂く方が多いほど、かかる費用も高くなってきます。大勢の列席者がいらっしゃるのもにぎやかで良いものですが、自分が本当にしたい挙式はどんな挙式なのか、そこに誰をお呼びしたいのか、、とよく考えてみることも大事です。
最近はご家族だけの少人数の結婚式、会員制のカジュアルなパーティーなども人気ですので、少人数でもいい!と思われる方は検討してもいいかもしれません。
また国内にこだわらない方は、ご家族をお呼びしてハネムーンをかねて海外挙式を行うこともおすすめです!

●日程を調整する
挙式会場は同じ会場でも日時によって費用が変わってきます。特に六曜の大安の日などは縁起が良く、挙式費用も高額になってきますが、比較的縁起が悪いとされている仏滅や赤口の日は挙式されるお客さまが少ないため費用も安く抑えられます。
古い慣習で、結婚式が儀式として考えられていた時代は特に重要な考え方でしたが、結婚式に対する捉え方も変わってきています。
気にならない方は、ぜひ検討してみてください!
また、平日や日曜午後からのナイトウエディングも費用を抑えやすくなっているようです。

●持ち込みを上手く活用する
衣裳や装花など、式場のオプションは費用がかさむもの。
実は式場によっては、これらの持ち込みができる場所もありますので要チェックです!
これらの式場はたいてい持ち込み料がかかるのですが、持ち込み料を含めても費用を抑えられる場合があるので、一度調べてみるといいかもしれません。
特に手芸や細かい作業が得意な方は活用すると、費用を抑えつつ、自分たちらしい結婚式ができるのでおすすめです!
自作される方は、自作のアクセサリーやリングピロー、招待状やペーパーアイテムをお持ち込みされる方が多いようです。

●複数の式場やプランを比較検討する
世の中に結婚式は数多あります。ご希望のイメージに合った式場が複数見つかることも珍しくありませんので、よく調べて複数の式場で見積りを取って比較検討してみるといいでしょう!予算の選択肢が広がります。

また式場紹介サイトやブライダルカウンターをチェックし複数のプランを見るのも良いでしょう。
中にはブライダルフェアに参加することで、お得な特典が利用できるケースもありますので、リサーチしてみる価値はあります!
 

費用を上手にコントロールして最高の結婚式を!

いかがでしたでしょうか。
結婚が決まって、まず金額を調べて呆然とされる新婦さまも多いですが、さまざまな工夫をこらすことで、費用を抑えても素晴らしい結婚式を挙げられることがほとんどです!
大事なことは、自分が挙げたい結婚式のイメージを明確にすること。さすれば自ずとどの部分を削って、どの部分にこだわりたいかが分かってきます。
一生に一度の結婚式ですから、費用を上手にコントロールして、素晴らしい一日にしてください!
ファーストウエディングではハワイ挙式のプロとして、皆さまの挙式をオーダーメイドでご提案させて頂いております。費用のご相談も喜んで承っておりますので、まずはご相談ください。お待ちしております!