
20世紀半ばのハワイの近代建築の特徴的な建築家ウラジミール・オシポフの集大成の建築のひとつ。医師のハワード&ベティ・リジェストランド夫妻のためにデザインされました。幼少の頃、日本で育った経験が建物の至るところで感じられます。建物の外と中の明確な区切りを付けない手法は建物の中に居ながらにして外の自然を感じることができる開放的な作りになっています。どの場所にいてもハワイの風を感じることができる心地よさ。外に向かって開かれたスペース、大きくとった窓からはダイヤモンドヘッドやワイキキの海まで、昼も夜も圧巻の眺めが広がっています。まさにハワイの離宮といってもよいでしょう。

1907年ウラジオストック生まれ。2歳の時に日本へ。明治・大正を過ごし、カリフォルニアへ渡り、建築を学ぶ1932年ハワイへ移住。ほとんどがハワイ内にあるという作品は600以上に上る。1998年没。

ハワイの海を臨む、ひろびろと開放的なガーデン。木立の間からは、ハワイの街並みやワイキキの海岸線が広がっています。小鳥がさえずり、完全プライベートで落ち着いた雰囲気の中でセレモニーが実現できます。邸のもつナチュラルな空気感に合わせて、自然と一体化できるように花々や草をデコレーションするスタイルで。飾らない雰囲気が新鮮さを感じさせます。

名建築家が手掛けただけに、計算された作りは邸宅の中はどこを撮っても絵になるようになっている。シンプルな中にセンスを感じる。1958年から月日を重ねた歴史が建物全体に洗練されたレトロな雰囲気を醸し出す。親交あったというイサムノグチの家具や世界各国のアンティーク家具がさりげなく飾られています。またラナイやお庭など屋外でも撮影を楽しんでいただくことができます。

















